2013-01-01から1年間の記事一覧
名称：海上自衛隊 幹部候補生学校庁舎 旧称：大日本帝国海軍 海軍兵学校 生徒館 用途：軍事施設・教育施設 設計：ジョン・ダイアック(John Diack) 竣工：1893年
名称：海上自衛隊 第一術科学校 教育参考館 旧称：大日本帝国海軍 海軍兵学校 教育参考館 用途：軍事施設・教育施設 設計：山下寿郎 竣工：1936年
名称：海上自衛隊 第一術科学校 大講堂 旧称：大日本帝国海軍 海軍兵学校 大講堂 用途：軍事施設・教育施設 設計：能村知二 呉海軍経理部建築科 竣工：1917年
名称：JR九州 門司港駅 旧称：門司駅 設計：鉄道院九州鉄道管理局工務課 竣工：1914年
名称：門司電気通信レトロ館 旧称：逓信省門司郵便局電話課庁舎 旧称：NTT 門司営業所 旧称：NTT西日本 門司営業所 用途：事務所 設計：山田守 竣工：1924年
名称：門司郵船ビル 旧称：日本郵船 門司支店 用途：事務所 設計：八島知 竣工：1927年
名称：出光美術館(門司) 用途：倉庫 設計： 竣工：大正期
名称：北九州市立国際友好記念図書館 用途：図書館 設計：日本設計 竣工：1995年 備考：大連市にある建築を元に複製建築。 モデル建築 旧称：東清鉄道汽船会社社屋 用途：鉄道施設 設計： 竣工：1902年頃 備考：モデル建築も解体され1996年にレプリカ再建。
名称：北九州市 旧門司三井倶楽部 旧称：門司三井倶楽部 旧称：門鉄会館 用途：社交施設 設計：松田昌平 竣工：1921年
名称：マリーゴールド門司迎賓館 旧称：福岡銀行 門司支店 用途：銀行 設計： 竣工：1950年 備考：本来、戦前の建築を指す「近代建築」の定義からは外れるものの、銀行建築の様式を取り入れているため、掲載する。
名称：旧三井物産 門司支店 旧称：日本国有鉄道 門司鉄道管理局 旧称：日本国有鉄道 九州総局 旧称：九州旅客鉄道 北九州本社 旧称：日本貨物鉄道 九州支社 用途：事務所 設計：松田軍平 竣工：1937年
名称：九州鉄道記念館 本館 旧称：九州鉄道本社 設計： 竣工：1891年 備考：設計に関し、当時九州において鉄道技術の指導を行っていたドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテル(Hermann Rumschöttel)の関与が推定される。
名称：北九州市 旧大阪商船 旧称：大阪商船 門司支店 用途：事務所 設計：河合幾次 竣工：1917年
名称：北九州市 旧門司税関 旧称：門司税関庁舎 用途：税関・官公庁 設計：大蔵省臨時建築部(妻木頼黄・咲寿栄一) 竣工：1912年
名称：北九州銀行 門司支店 旧称：横浜正金銀行 門司支店 旧称：山口銀行 門司支店 用途：銀行 設計：桜井小太郎 竣工：1934年
名称：KIITO:DESIGN AND CREATIVE CENTER KOBE 新館 旧称：国立生糸検査所 旧称：独立行政法人農林水産消費技術センター神戸センター 用途：官公庁 設計：置塩章 竣工：1932年
名称：KIITO:DESIGN AND CREATIVE CENTER KOBE 旧館 旧称：神戸市立生糸検査所 旧称：独立行政法人農林水産消費技術センター神戸センター 用途：官公庁 設計：神戸市営繕課(清水栄二) 竣工：1927年
名称：神戸税関 旧称：神戸税関本関庁舎 用途：官公庁 設計：大蔵省営繕課 竣工：1927年 備考：設計に関しては、「税関こぼれ話 「２代目神戸税関庁舎」」の庁舎新築工事概要によると、「大蔵省管財局神戸出張所」となっている。
名称：チャータードビル 旧称：Chartered Bank Kobe Branch 用途：銀行 設計：J・H・モーガン(Jay Hill Morgan) 竣工：1937年
名称：あいおいニッセイ同和損保神戸ビル 旧称：神戸海上火災ビル 旧称：同和火災海上ビル 用途：事務所 設計：長谷部竹腰建築事務所 竣工：1935年
名称：ニッケ神戸ビル 旧称：日本毛織 本社 用途：事務所 設計： 竣工：1937年 備考：設計に関して、竹中工務店説と長谷部竹腰建築事務所説がある
名称：三菱倉庫 神戸支店 新港営業所 新港1号倉庫 用途：倉庫 設計： 竣工：1926年
名称：三菱倉庫 神戸支店 新港営業所 新港1号倉庫 用途：倉庫 設計： 竣工：1925年
名称：三井倉庫 関西支社 新港事務所 用途：倉庫 設計： 竣工：1926年
名称：新港貿易会館 旧称：新港相互館 用途：事務所 設計：新港相互館 竣工：1930年 備考：竣工年は1934(昭和9)年の表記もある。ただし、『神戸新聞』1931年1月1日〜6日「大神戸の新装」の「税関港内の新装」に「昨冬その第一着手であった相互館の竣工」とあ…
名称：馬車道大津ビル 旧称：東京海上火災保険ビル 用途：事務所 設計：木下益治郎 竣工：1936年 備考：設計は「横浜市 都市整備局 都市デザイン室 馬車道大津ビル」に準拠
名称：横浜三井物産ビル 旧称：三井物産横浜支店 用途：事務所 設計：遠藤於菟・酒井祐之 竣工：1913年3月
名称：THE BAYS 旧称：日本綿花横浜支店 旧称：関東財務局横浜財務事務所 旧称：ZAIM 用途：事務所 設計：渡辺節 竣工：1928年
名称：横浜第二合同庁舎 旧称：横浜生糸検査所 旧称：横浜農林水産省合同庁舎 用途：官公庁 設計：遠藤於菟 竣工：1926年
名称：横浜市情報文化センター 旧称：横浜商工奨励館 用途：陳列館 設計：横浜市建築課 竣工：1929年
